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みなさんからのコメント
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2022年08月19日
ひかり
- メンバー
私の個人的な意見を述べます。賛否両論はお心の中でどうぞ。
労働基準法24条に賃金の規定があり、例外的に使者に支払うことを認めています。しかし、実態として、今回のケースには合わないと存じます。
非常に心苦しいのですが、申し上げます。お子様を心配するお気持ちは分かりますが、お子様自身は友人だと思っている相手かもしれないので、気付かないふりをしてあげることも必要かもしれません。私の子も自分の分をかえりみず、人様に物をあげてしまいます。相手からお礼もなければ、友人として認識もされていません。しかしながら、誤認でも一人で寂しく生きるよりマシだと思って目をつむっています。
私の子はお年玉で私に黒毛和牛を買ったり、ご馳走したりします。(私は子自身の好きなものを買ってほしいのに、断るとキレるので困っています。)お金はあるだけ使うので、お小遣い張に残高がありません…。空気もよめないし、常に一方的で、友人も親が作ってあげた友人だけです。(私立小は保護者同伴で遊びます。)だから、友人の作り方すら知りません。
自分亡き後を常に心配していますが、障がい者施設で暮らす程ではないし、なるようにしかならないと受け入れています。
いずれにせよ、お子様は常勤で収入があるので、借金をしなければ観察して、お子様自身が困ったと申告してきた時に手を貸してあげるのが良いと思います。 -
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2022年08月18日
はね
- メンバー
私は恥ずかしながらこの制度を知りませんでした。勉強不足ですみません。子供は、まわりに誘われてご飯に行ったりすると、結局、人数分おごらされる、いじめられても相手にされている、と感じ過ごしてきて、本人は利用されている、いじめられている、と自覚がありませんでした。まわりから、これはヤバいのでは?と私の耳に入り気付いていたのが現状です。空気もよめませんし、会話も急に飛ぶので友達がほぼいません。本やネット、市や、病院、そこでは、納得いくような方法が見つかりませんでした。とにかく
こちらで聞いてみたら同じような方がおられたら、どのように支援されているか、聞きたかったのです。皆さんが真剣にご相談にのっていただいた事をありがたく思っています。本当にありがとうございました。制度について、私も今から調べ、勉強し、相談できるところには、とにかくあたってみたいと思っています。ありがとうございました。 -
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2022年08月18日
unknown141
- メンバー
ぜんぜんめっちゃくちゃ怒っています。したがって最後になりますがコメント致します。
kacchuri様、あなたはご自身で提示した支援案が早々に切り捨てられたことが気に食わないようですが、それはそうです。あなたの申し出ていることは不可能ですと申し上げておるのです。成年後見人制度ははねさんのお悩みに少しも寄り添った制度ではありません。不条理な契約で不利益を被ったら消費者センターやクーリングオフの制度があります。今流行りの霊感商法にしても、やはり消費者庁が対応することとなるでしょう。
「本人の稼いだ金なら本人の好きにすれば?」というのは至極真っ当な回答です。これは寄り添ってない回答とは到底考えられません。本人の所得に関する制限を課すべきであると主張する支援機関は終わっています。どう終わっているかというと、あまりに勉強不足で支援する資格がありません。
同様の文章から違う解釈とおっしゃいますが、それは何故かと言うと、あなた様の勉強不足によるとしか言うことが出来ません。
障害に関わる支援は、その法律、制度、市民団体が産まれた経緯まで遡ってお考え下さい。なんなら、一緒に家裁に行って申請の支援をされてみたらどうです?普通に怒られますよ。
ご自身の発言に責任をお持ちになってください。 -
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2022年08月18日
kacchuri
- サポーター
はねさん、少々ややこしいことになっておりますが、ご容赦ください。紹介されているサイトを見て率直に読んでいただければ、はねさんの事例では制度の主旨から考えれば成年後見制度の申立対象に該当する可能性が高いことはおわかりいただけるかと思います。実際問題、あんずさんの事例のように相談に行って寄り添って支援をしてもらえないケースはあります。しかし、寄り添って支援をしてくれる団体や機関も多くあるので、もし一度寄り添ってもらえなくても他の団体等を探してみてください。また、申立は本人だけでなく関係者も申し立てでき、4親等以内の親族も申し立てできる人に含まれているので、必要があればご検討ください。また、成人であるかどうか以前に本人の権利擁護にどのような支援が必要かを考えることが重要です。制度ありきではなく、本人とご家族も含めすべての人が健康で文化的な生活をおくるためにどのような制度や資源を活用するかです。様々な意見がありますが制度の存在を理解した上で参考にして地域の相談者に相談されると良いと思います。
毎日まんじさん、追加投稿ありがとうございます。冷静にコメントできることに感謝します。同様の文章からここまで違う解釈が存在するのかと思うととても驚きですが、逆にとても参考になりました。ぜひ、制度ありきではなく、困りごとをどうすれば改善できるだろうと、相談者の気持ちに寄り添ってお考えいただければ幸いです。 -
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2022年08月17日
unknown141
- メンバー
はい、真剣な相談に誤った情報をお伝えしてはなりませんので、説明させて頂きます。
https://kouken-pj.org/about/outline/subject/
こちらのページにも書かれておりますように「①精神上の障がい」により、「②事理を弁識する能力が低下している」ことが条件です。はねさんの息子さんは、「アスペルガーが1番近い」と医師より言われておりますが、この文面から察するに①にも②にも当てはまらないと存じますがいかがでしょうか。また、後見を補助まで落として考えたとしても、やはり当てはまるものではないと存じます。あんずさんがレスをしておりますが、専門の支援センターでも同じような見解を出されておるようです。
はねさんの困りごとについては、親としては頭を悩ませる所であることと個人的にも思いますが、やはり「保護者」である年齢を過ぎている以上、管理監督することは難しいと考えられます。
福祉の制度、仕事は本人の健康的で文化的な生活を"法の管理下”において保護、実行するものではありません。本件の場合、はねさんの息子さんがご自身の金銭管理について不安である旨の相談があった場合であれば、後見制度も含めて様々な支援を考えることがアクションの一つであると思いますが、いかがお考えでしょうか。成年後見制度は禁治産者時代から続く非常に重い制度です。今回は「これはちょっとマズいかも」と思いコメントをさせて頂きました。
※よく揉めておりますが、別に好きで揉めている訳ではございません。
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