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2023年10月11日
さな
- メンバー
- 健康・心
心の拠り所
ひとりで出産しました。
心の拠り所になってくれる人がいたからいままでどんなことも乗り越えてこられました。
それは妊娠出産子育てに限りません。
私の人生で唯一何でも話せた人です。これまでやってこられたのもその人のおかげです。
今その人に病気が見つかり、余命宣告をされました。
毎日悲しいです。
これから先どうしていけば良いのか、いままでどうやってやって来たのかわからなくなってしまいました。大好きな子供のために、私はきっとこの悲しみを乗り越えるのだと思います。
今つらくて悲しくて
でも何でも話せる人には頼ることができなくなってしまって
こちらでお話を聞いていただければと思いました。 -
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2 コメント1件
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みなさんからのコメント
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2023年10月11日
かず
- メンバー
さなさん
悲しいですね。お気持ちお察しします。
私にもそういう人がいました。
34年前に亡くなりました。話さなくてもこちらの気持ちを理解してくれる人でした。
今でも、その人の事を思うと胸にグッと来るものがあります。その度にその人の最期を思い出しては、懐かしんでます。泣いてます。どうか今はご自分の感情に蓋をせずに正直に。辛い、悲しいのはその方を信頼している証なので、受けとめて下さい。
さなさんの言葉、「大好きな子供のために、私はきっとこの悲しみを乗り越えるのだと思います。」
素敵ですね。しっかり受けとめていらっしゃると思います。私の話しですが、昨年その人のお墓を開ける機会がありまして、家族に了承を得て、ほんのひとかけらのお骨をいただきました。今は小さな骨壷にいれて我が家の仏壇に置いて、毎日私と子ども達を見守ってもらっいます。子どもも毎日お線香をあげてくれます。そんなささいな事ですが、いつも一緒にいる気持ちになれてます。
さなさんはその方と過ごせる時間はありますし、まだ先の事は分かりません。その方ご本人もきっと辛いお気持ちがあると思いますので、あたたかく優しい時間をお過ごし下さい。
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