-
- コメント受付終了
メッセージを削除する
このメッセージを本当に削除しますか?削除後はもとに戻すことはできません。
みなさんからのコメント
-
-
2021年08月17日
わたあめ
- メンバー
追加です。
子供が障害者だから親がこの子のお世話をしなくちゃいけない、その子の言葉を親が伝えないといけないと言う使命感が障害のある子を持つ親が持っている様に思うのですが、それは違うと思います。親はあくまでもサポートです。子供の前に立ってはいけないと思うのです。親の想いが強いほど子供は親はわかってくれない。自分の気持ちを伝える事を諦め、努力をやめます。以前、この子はわからないからと親が子供の気持ちを私に伝えた時、その10代の男性はがっかり諦めた表情をしていました。そうです。彼が伝えたい事と親が私に話した内容が違いすぎた事です。彼は重度障害者ですが理解しています。介護の理念でもありますが
相手の出来る事を奪わない様にとあります。 -
♥
2
-
-
2021年08月17日
わたあめ
- メンバー
初めまして、虐待の連鎖断ち切れておめでとうございます。
この断ち切れは相当大変だったと思います。よく頑張られたと思います。
試練や学びは早く来るか?遅く来るかです。次から次にやってくる海の波の様です。でも必ず貴女は溺れずに次にすすめる人だと思います。私もそうでした。次から次へ休む暇なく課題がやってきました。子供達の難病も自分が頑張れば頑張るほど子供達の精神的な不安も形となって現れて来ました。でもその中、アドラーやコーチングも学びました。砂漠の中にいる様な無の気持ちで子供の様子をウォッチングしたり、話を聞くと本当はこうしたい!など子供の心が聞こえて来ます。もちろん自分の気持ちもです。
また、マッピングと言う手法があり、自分の中の問題点をくものすグラフで表現すると頭の中がスッキリとして前進出来ますよ。
子供がいるから。病気だから。学べる事、薬に頼らず改善する方法など今まで知らない知識を学べ人として幅を広げられた事、あの時乗り越えられたから今があり、子供達のお陰で成長できた事も感謝しています。ピンチがチャンスです。応援しています。
-
♥
1