無職で生活厳しいです

ひとり親 wacca

メッセージを削除する

このメッセージを本当に削除しますか?削除後はもとに戻すことはできません。


メッセージを承認する

・お互いを尊重し思いやりあるやりとりをお願いいたします。

・コミュニティガイドラインに沿いご利用下さい。違反の場合wacca利用停止等の措置を予告なく行う場合があります(https://wacca.link/introduction/community_guidelines

・個人情報の共有は原則おやめください。

・物品等の送付・受領において必要に応じ個人情報をお相手に提供する場合はご自身の責任・判断で行ってください。


メッセージを許可する

メッセージを許可します。よろしいですか?


    メッセージを削除する

    このメッセージを本当に削除しますか?削除後はもとに戻すことはできません。


    • コメント受付中
    2022年08月20日
    • メンバー
    • お金・保険
    • 子供・教育
    • 健康・心
    • 元配偶者・家族・ご近所

    無職で生活厳しいです

    昨年腰椎椎間板ヘルニアになってしまい今まで介護の仕事をしておりましたが正社員として働くことが困難になり娘の夏休みもあり7月で仕事を退職しております

    今回長年払ってもらっていない養育費の件を片付けようと思い家庭裁判所に履行勧告を行っておりますが相手方が応じない無視をしているようで一向に話が進みません

    皆さん履行勧告を行ったことってありますか?またどのくらい無視されたり支払ってもらえない状況って続きましたか?

    8月いっぱい履行勧告を繰り返し行う予定です
    でも相手が聞き入れない場合一括請求などしたいとも考えてます
    弁護士は雇わずしたいのですが経験がある方お話聞かせていただけますと助かります

    6 コメント2件

アイコンみなさんからのコメント

  • 2022年08月22日
    • メンバー

    ひまままさん、初めまして。
    お体の具合はいかがでしょうか。
    投稿を拝見し、私は2点お伝えしたいことが浮かびましたので返信させていただきますね。

    1点目、お仕事を退職されたとのこと。これまでお疲れさまでした。まずはゆっくり養生なさってください。
    生活面やご自身のお体が落ち着いてから…にはなると思いますが、体に負担をかけずに仕事に復帰するために在宅ワークが可能なWeb系の資格などを目指されるのはいかがでしょうか。
    コロナ禍の影響もあり、「ひとり親高等職業訓練促進金」が、これまで認められていなかったデジタル分野の資格まで拡大されているようです。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000062967_00005.html

    この制度を活用すれば、生活費を国から受け取りながら資格取得を目指せます。
    私はこの制度を知ったのが最近で、もっと早くに知りたかったと思ったのでお伝えさせせていただきました。

    役所や行政は「教えてくれる」ことはありません。基本的に申告があったもののみを処理していきます。そのため、このような制度の活用を詳しく案内されることもないのではないかと思い、不必要な情報だったかもしれませんが紹介いたしました。

    2点目、養育費についいて。お住いの地域がわかりませんが、自治体によっては少しずつ養育費の仲介をしてくれる制度を整えているようですね。
    自治体が養育費として子に支払い、支払い義務者に請求するシステムです。

    民間では、前澤社長が立ち上げた「株式会社小さな一歩」という会社が同様サービスを展開しています。
    https://chiisanaippo.jp/

    2022年8月現在、新規受付を停止していますが、いずれ再開となると思います。
    このような民間サービスを利用することで、精神的なストレスや時間的拘束から逃れられるのであれば、利用の価値はあると思いました。参考になりましたら幸いです。

    まだまだコロナ禍の中で不安定な日々が続きそうですが、ひまままさま、娘さまもどうぞご自愛ください。

    2
  • こはなさん
    2022年08月21日
    • メンバー

    ひまままさん、初めまして。
    腰椎椎間板ヘルニアでお仕事を退職されたのですね。
    ひとり親で無職になるのは不安ですよね。ご心中お察しいたします。
    投稿を拝見しまして、私の体験談にはなりますが、もし参考になればと思いましてお話しさせていただきます。
    私も元夫からの養育費が何度か滞り、履行勧告を行ったことがあります。
    一度目は、家庭裁判所からの通知ということで元夫も驚いたのか、すぐに支払いがありました。
    二度目は、履行勧告に強制力がないと知ったのか無視をされ、支払いが滞りました。
    未払いが続くと、養育費の回収がますます難しくなると考えた私は、家庭裁判所を通して給与差し押さえの「強制執行」の手続きを取りました。
    元夫の自宅と勤務先に通知が届きますので、もちろん勤務先に養育費を支払っていないことがバレてしまいます。
    元夫が支払いを拒否することも出来ず、給与の二分の一は差し押さえられます。
    私の場合は、強制執行目前で、勤務先にバレたことで焦ったのでしょう。
    元夫から、一括で未払いの養育費の支払いがあり、同時に弁護士を通して「養育費減額」の調停を申し立てられました。
    調停で、大幅に養育費を減額されてしまい、大変悔しい思いをしましたが、現在は滞りなく支払われています。
    ちなみに、家庭裁判所で調停を申し立てるのに掛かる費用は、収入印紙代など2,000円ほど、強制執行は、少々手間が掛かりますが、8,000円ほどでした。(強制執行で掛かった費用は調停で元夫に支払うように決めました)
    お子さんは養育費をもらう権利があります。
    絶対に諦めないでください。応援しています。

    1
page top