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みなさんからのコメント
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2021年03月25日
ちなり
- メンバー
はじめまして。
私も、4月に高3になる娘がいます。
本人に借金を抱えての社会人スタートとなることを了承してもらい、JASSOの給付型奨学金、貸与型を申請して大学費用をかき集める予定です。JASSOのHPに奨学金のシュミレーターがありますので、必要額を入力すると卒業後の返済額の目安も分かります。
給付型、無利子貸与型は家計基準だけではなく、高1から高3(おそらく1学期まで)の成績の基準、学修意欲の確認(面談やレポート提出)が必要になるので、そこは本人に頑張ってもらいましょう。他にも公益財団法人の給付型奨学金も多数あります。面接や小論文が必要ですし、確実に給付を受けられる保障がないので不安ですが、本人のやる気さえあれば貸与型奨学金の金額のなるべく減らしてあげられるような気がします。我が家は対象となる奨学金は片っ端から申請してみようと思っています。
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2021年03月24日
りぃ
- メンバー
はじめまして。
お子さんたちが頑張っているなら応援したいですね。
長女さんは高校二年生ならば、自分で手紙でも電話でも直接お父さんに「こういう勉強をしたいので援助してほしい」と相談させた方がいいんじゃないかなと思います。(うちの上の子にはそうさせました。そして学校から振込用紙が届いたらメールに添付で送ると約束の金額が上の子の通帳へ直接振り込まれます。)
あとはJASSOの給付型奨学金も助かりますし、行きたい大学でも特待などあるかもしれません。地域や地元の会社の給付奨学金も昔と違っていろいろあります(高校にポスターが貼られているものもありますよ)。
本人にお母さんはこれくらいしか出せない、と伝えて、一緒に考えてみると良いと思います。次女さんはダンスには行ってるなら心配なさそう。親以外の大人と話す機会があるのは大きいと思うので。(うちの上の子はしばらく不登校→進級できないので退学。その後通信制高校卒業。不登校の間もバイトだけは行ってました。おかげさまで進学もできました)。
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