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みなさんからのコメント
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2021年10月23日
unknown194
- メンバー
Se-miさん
お子様の眼鏡ができたのですね。
フレームの相違トラブルがあったものの交換中は今の商品を使用できるとのこと。
よかったです。
お願いしたフレームと違うのは、お店側のミスなのでSe-miさんが「申し訳ない」と思うことはないですよ。(^_-)-☆ -
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2021年10月21日
unknown194
- メンバー
Se-miさん
お住いの地域の役所(相談窓口)で尋ねてみるのも良いかもしれないです。
出費が痛いのは事実ですが、「お子様の為」だからと、ご自身を追いつめないようにしてくださいね。自分がそうなのですが、経済的に苦しくなると精神的なゆとりを失ってしまいます。
そうなるとお子様が責任を感じてしまいます。不安や愚痴はここで吐き出せます。私で良ければ不安や愚痴を聞くこともできます。ひとりではないこと。忘れないで下さいね。
お子様の前では明るいSe-miさんでいて下さいね。 -
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2021年10月19日
unknown194
- メンバー
Se-miさん
「子ども 眼鏡 助成」+お住いの市区町村名で検索すると出てくるかもしれません。
出費は痛いですが、お子様の視界が楽になると思うと安心できるかと思います。 -
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2021年10月18日
unknown194
- メンバー
Se-miさん
確認までしていただきながら、「治療用」ではないとのこと。
治療用ではないと、保険会社からの補助がでないのは痛いですね。
本当に参考程度ですが、お住いの自治体によっては、治療用ではなくても子供用の眼鏡の補助がでるところもあるみたいです。
お力になれずにすみません。 -
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2021年10月16日
unknown194
- メンバー
Se-miさん
そうでしたか。
病院で確認していただいて、医師から「治療用」としての指示書を書いてもらえると良いですね。
眼鏡も高いので無事に補助金が出ると安心できるのですが。
良い方向に向かいますように…。 -
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2021年10月15日
unknown194
- メンバー
Se-miさん
「疑い」の言葉が入っている事、調べても「遠視」は対象外と書いてあったり……。と不安になる気持ち。わかります。
通常の「遠視」でしたら、補助対象にはなりませんが、Se-miさんのお子様の場合でしたら、「調節性内斜視」による「遠視」ですので対象内です。
また、処方箋も指示書も意味合いとしては同じようなのですが、今回の様に不安がある場合は、医師と相談の上「治療に必要」「治療に必要となった検査の結果」を明記していただいた指示書に変更してもらうことで安心して申請できるかもしれません。
それでも不安な場合は、お子様が9才未満でしたら、ご加入の健康保険組合に、9才以上でしたらお住いの自治体担当課へ問い合わせて確認すると安心できるかと思います。
問い合わせ時には、電話口の担当者の名前を確認してください。申請時に問い合わせ時と違う対応があった場合、電話口担当者の方のお名前を出すと、通る場合があります。
また、眼鏡の領収書には、税込みの購入金額・宛名としてお子様ご本人の氏名・但し書きは「弱視治療用眼鏡代金(フレーム○○円、レンズ○○円)」など具体的に記入してもらうと良いそうです。
申請時に領収書の原本を提出するので、コピーをとっておくことをおすすめします。
スムーズに申請から振り込みまで進むと良いですね。応援しています。 -
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2021年10月15日
unknown194
- メンバー
Se-miさん
調節性内斜視は遠視が原因でおこるものだそうです。また、早期の治療が重要となるそうです。
https://trk19.com/accommodative-exotropia/
また、古い情報になってしまうかもしれませんが、こちらの方のブログを参考にしてみてください。
9才未満お子様の申請方法が書いてあります。
https://bit.ly/3AIeGcA
医師に相談し、眼鏡の処方箋(指示書)を書いてもらえれば、助成を受けることができる様です。 -
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2021年10月15日
unknown194
- メンバー
Se-miさん
お役に立てるようでしたら良かったです。
加入している健康保険に連絡する時は、眼鏡を作成するお子さんが9才未満の場合です。
9才未満の場合は、ご自身で加入している保険会社へ連絡し、申請します。
9才以上の場合は、加入している健康保険会社への連絡は必要ありません。
自治体の窓口(主に学校教育関連の課が担当らしいです)への申請のみです。
医療費は、Se-miさんがお住いの自治体にもよりますが、「子ども医療費助成制度」もしくは「ひとり親医療費助成制度」の利用によって医療費がかからなかったり、上限額が設定されます。
お子様の視界がクリアになるような眼鏡を作れると良いですね。
参考程度になりますが、首都圏1都3県のOWNDAYS店舗で「ひとり親支援プロジェクト」として学校健康診断での視力検査「ABCD」の4段階評価に基づき「D」「C」「B」評価の子供を支援対象として、メガネを届ける支援活動を行っているそうです。
https://www.owndays.com/jp/ja/company/eyecamp/single-parent-support
また、眼鏡を購入する際、レンズの度数やプリズム加工により代金が高くなる事があります。
私の場合、子どもが斜視の矯正と近視、私自身も強度の近視・乱視のためレンズ代金がかなり高額になるので、フレーム+レンズの料金を抑えるため「眼鏡市場」を利用しています。フレーム代金内にレンズ代金が含まれているので価格を抑えることができます。(助成金の範囲内で眼鏡の作成ができます)
長々と失礼いたしました。 -
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2021年10月15日
unknown194
- メンバー
Se-miさん
残念ながら、補助についての説明は医師からも自治体からも、どこからもありません。
補助の問い合わせタイミングですが、医師から眼鏡が必要だと言われた時。になるかと思います。
就学援助制度で眼鏡購入費の助成を受ける場合は、「医師が必要だと認めた場合」とされています。
流れとしては、お子様が在籍している学校に「就学援助を受けていますが、眼科医から眼鏡を作るように言われました」と、問い合わせてください。すると、手続きのための窓口や申請に必要な書類を教えてもらえますよ。私が申請したときの書類は、医師が作成した眼鏡の処方箋(コピー)と眼鏡の領収書でした。他に振込先口座情報・印鑑でした。 -
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2021年10月14日
unknown194
- メンバー
Se-miさん
息子も斜視で眼鏡を作成しましたので、補助について知っている範囲ですが、参考にしてみて下さい。
Se-miさんのお子様(次男さん)が9才未満でしたら、小児弱視・斜視・先天性白内障術後等の治療用に必要であると眼科医が判断し処方した眼鏡及びコンタクトレンズに限って上限はありますが、加入されている健康保険からの給付があります。
詳しい内容は以下のサイトを参考にしてみて下さい。申請方法や申請に必要な書類、給付額の記載があります。
https://www.potatomegane.com/subsidy.html
また、9才以上の場合でも、就学援助を受けている場合は、お住いの自治体によって補助金であったり、眼鏡購入券の支給であったりと、違いがありますが補助があります。(回数制限もあります)
義務教育卒業後については、申し訳ございません。わかりません。
参考になればよいのですが…。 -
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