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2023年12月22日
kirie
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副業について、経験談や知識を教えて下さい。
15歳の子どもと二人暮らしのシングルマザーです。現在、契約社員として週5日7時間勤務をしています。
出来る限りの節約生活をしていますが、日々の生活費の支出で貯蓄にまわす資金が全く捻出できない状況です。土地柄、家賃(アパート1LDK)も高く、家賃の低い部屋へ引っ越すにも、引っ越し資金が確保できておりません。また、今後の教育資金についても不安があり、今よりあと月3万円程度の収入増が望ましいです。
幸いにも、本職が残業はほぼ発生しない状況ですので、夕方から夜間まで副業アルバイトを検討しているのですが、労基法による割増賃金が発生するため、なかなか採用されないと耳にしました。
同じような経験がある方、また、解決方法など、どのようなことでも構いませんのでアドバイス等いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。 -
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2 コメント18件
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みなさんからのコメント
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2024年01月02日
ひかり
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お邪魔します…。
まず割増賃金の件ですが、事業場が異なっていても法律的には規定の時間を超えたら対象になります。本則には具体的な記載がないのですが一般的には後者の会社が払います。一日8時間超過、週40時間超過(面倒臭いので深夜の話除く)で計算します。但し、個人事業主(労働者ではない)や有給消化の日の勤務や変形労働制の職場等、例外が色々あります。
企業が副業を禁止することは本来労働者側の権利の抑制なので裁判をすれば勝訴する可能性もありますが…。企業が禁止したい理由は確定申告の件もありますが、やはり安全配慮義務の観点からだと察します。
お身体を大切になさって下さい。 -
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2023年12月22日
キラキラ235
- メンバー
昼は正社員、夕方から夜遅くまでバイトをしております。
おそらく経営者が同じ場合、(また、派遣社員だと同じ派遣会社の場合は、あ、でも派遣会社が同一人物に同時期に2つ以上、派遣させるのは違法と記憶しております。違ってたら、ごめんなさい。)割増賃金になるのかも知れませんが、雇用先が違う場合は、割増賃金は発生しないかと。実際、私は割増賃金ではなく、バイト先の方は、県の最低賃金です。(5年以上、オープンメンバーとして働いてるのに、昨日、今日、入った人と同じ賃金で、更に、新人に教えなかったり、なにかあると、ブーブー言われるのに、同じ時給…。本当に、いつか見てろよ。と、心底、思っております。)
長く続けるポイントは、本業とバイト先の休みの曜日を揃えるです。祝日などは仕方ありませんが、本業が土曜日と日曜日が基本休みならば、バイト先は、土曜日だけとか、日曜日だけとか、とにかく週に1回は、丸一日休みの日を作る。です。
私が、バイト先を変えないのは、これが叶っているからです。 -
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