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2023年05月12日
unknown228
- メンバー
- 子供・教育
奨学金の家計基準について詳しい方
45歳子供3人(今年12/31において19歳の長男、17歳の長女、14歳の次女)のシングルマザーです。
今年の春、長男が私大に入学し、給付奨学金、貸与奨学金および授業料減免を第三区分で受けております。
私の収入は360万円前後ですが、今年勤め先が大幅黒字となり、来月の臨時期末ボーナスが40万円(税引前)支給されることに
なりました。残業はほとんどないため、病欠等しない限りおそらく2023年の収入は410万円程度になる試算です。現在の奨学金の区分は前述の通り第三区分ですが、秋の家計基準の見直しで、昨年の収入(約360万円)ですとおそらく第二区分に該当すると予想しておりますが、大学進学を希望している長女が予約採用を申し込むタイミングと長男の大学2年生秋の家計基準見直しが重なる2024年秋の家計基準がこの410万円の収入にて算定されるため、おそらくまた第三区分に戻ってしまうと予想しています。
上司になんとなくこの話をしたところ、希望ならボーナスをちょうどいい額(第二区分をキープできる額)に減額することも可能とのことでした。
奨学金は成績も考慮されますし、何より何が起こるかわからない(例えばあってはいけないですが私が病気で働けなくなったり等)ので、未来の給付奨学金増額や授業料減免を追うよりも、目の前の現金を受け取る方が賢明かとも思うのですが、わずかなボーナスの金額調整を行うことで両方を得られるのならばそうしたい気持ちがあります。
何の支援も受けられないままお子様の多額の大学費用を工面している方からすれば、本当に贅沢な悩みであることは百も承知ですが、第二区分をキープするためのボーナスの試算ができる方がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いいたします。
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1 コメント4件
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みなさんからのコメント
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2023年05月14日
unknown228
- メンバー
かずさん
初めまして。私の投稿に目を留めてお返事をくださり本当にありがとうございます。
ラッキー路線(笑)素敵なワードです。
まさにそうなんです、ボーナスを自ら減額してそうならなかったときのショックは計り知れないだろうと思っています。家計基準だけを考えた場合、失業しなければどう転んでも第一区分にはなりませんし、残業はないので普通に働けば第三区分から外れることにもならない収入なので、息子にはしっかり成績基準をクリアしてもらい、第三区分で資金計画を立てたいと思います。これだってありがたいことです。税金ですものね。
お返事を頂いて本当に嬉しかったです。娘二人も大学進学希望でもう笑うしかないので、笑顔で母頑張ります!
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2023年05月14日
かず
- メンバー
はじめまして。
私も同じく、第三区分、第二区分の境目あたりでウロウロ状態です。自身によるシュミレーションや計算はかなりグレーで、半年毎の見直し後に蓋をあけてみないと答えは分からないですね。と言うことから、計算のお手伝いはできませんが、同じような立場からとして、考え方に対して参考までに。もう、初めから第三区分になるだろうと仮定し、その年の学費の工面を奨学金以外からも計画します。その中でボーナスは、かなり助かる収入ですよね。貰えるものはいただいた上で、計画される方がシンプルかと思います。そして最終的に第二区分の判定になれば、ラッキーだったと思うのはいかがでしょうか?
一生懸命計算して、ボーナスなどを減額調整し、それがもし反映されない結果になった場合のストレスや後悔と、どちらがみーさんには負担がないか、ジャッジしてみては?
私はラッキー路線を選びました(笑) -
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2023年05月14日
unknown228
- メンバー
わーさん
初めまして。私の投稿に目を留めてお返事をくださり本当にありがとうございます。
私も散々シュミレーターで計算をしているのですが、本当に合っているのか検証が出来ず…
わーさんの仰るとおり、お返事をくださる方の心情を思えば、私が逆の立場でも答えを出すのは躊躇すると思います…
かといって、この計算で合っているかを奨学金の窓口に相談するのはお門違いですものね。ともあれお返事を頂けましたこと本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
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2023年05月13日
unknown222
- メンバー
試算しようと思えばできますけど、より確実性を求めるなら所得や税金に関する情報をいただかないとできません
ですが、万が一できなかった場合の影響力を考えると責任が負えませんので私からはお答えできませんですので、日本学生支援機構のホームページにある進学資金シミュレータを使うのがベストなのではないでしょうか?
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