メッセージを削除する

このメッセージを本当に削除しますか？削除後はもとに戻すことはできません。


キャンセル 削除する
• • コメント受付中

  

  2022年05月12日 いみみん

  • メンバー
  • お金・保険
  • 子供・教育
  • 健康・心
  • 雑談・その他

  大変困っています。

  深刻に悩んでいます。保育園は、入れなかった、幼稚園は発達障害他害児童により、何度も嫌がらせ、度重なる叩くなど害を受けて退園、転園といえども受け皿がない、やっとあっても入園金が支払えず、入れませんでした。小学校に入るも活動の格差ができ学校生活が危ぶまれながら登校するも、他害を繰り返したり授業妨害を繰り返す問題生徒にそれを認めてる教師、学校によって不登校のまま卒業を迎え、今は、活動や学習に差がしょうじており、うまりません。うめる為対策としての将来の学費を考えると習い事、塾代も負担になりいかせられません。ボランティア学習利用もしてたり、家庭学習もさせていますが、差がつくばかりで、疲労、精神的負担で学校登校も支障が出てます

  ♥ 2 コメント2件

みなさんからのコメント

• 

  2022年05月12日 ひかり

  • メンバー

  困っているのはお母様ですか？それともお子様？それともお二方？
  私の子は0歳から保育園に預けた為、他害の被害を受けています。最初は砂をかけられ、たたかれ、手を噛まれ、‥病院に連れて行かれたこともありました。でも私は同い年以上なら戦えと教え、子は人様に他害ととらえられる行為もしました。これは本当に難しい内容です。今、公立は障害児に合理的配慮をしなければいけないので、学校に来るな、とは言えません。
  いみみん様のお子様は優しいお子様なのですね。学校の集団行動は日本の社会で生きる為に耐えなければいけない試練の場です。会社でも正義が勝つわけではありません。私も暴力は不快なので子には集団行動が出来ないならアジアへの留学をすすめています。国によりますが学費が私学でも年間十万程度の学校があります。国によっては無料もあります。生活費も安いし、日本の様に嫌なことを強制したりせず、個性を大切にしてくれます。もし、お子様が語学を学ぶことが嫌いでなければ、留学もありかと思いました。(私の子は英語アレルギーです。)

  困っているのはお母様ですか？それともお子様？それともお二方？ 私の子は0歳から保育園に預けた為、他害の被害を受けています。最初は砂をかけられ、たたかれ、手を噛まれ、‥病院に連れて行かれたこともありました。でも私は同い年以上なら戦えと教え、子は人様に他害ととらえられる行為もしました。これは本当に難しい内容です。今、公立は障害児に合理的配慮をしなければいけないので、学校に来るな、とは言えません。 いみみん様のお子様は優しいお子様なのですね。学校の集団行動は日本の社会で生きる為に耐えなければいけない試練の場です。会社でも正義が勝つわけではありません。私も暴力は不快なので子には集団行動が出来ないならアジアへの留学をすすめています。国によりますが学費が私学でも年間十万程度の学校があります。国によっては無料もあります。生活費も安いし、日本の様に嫌なことを強制したりせず、個性を大切にしてくれます。もし、お子様が語学を学ぶことが嫌いでなければ、留学もありかと思いました。(私の子は英語アレルギーです。)

  ♥ 0

• 

  2022年05月12日 キラキラ２３５

  • メンバー

  いみみんさん
  こんにちは。
  まず、深呼吸してくださいませ。斎藤一人さんのお弟子さんが書かれた本に、「許します」の語源は、「ゆるみます」で、頭にきて誰かを許さない。許さない。と思っている人の身体は、ガチガチに固まっているそうです。硬直するから体の調子が悪くなるそうです。嫌なことをした人が体を壊すのではなく、嫌なことをされた人が体を壊すんです。ますます悪の連鎖です。
  お子様に嫌なことをした奴を一回、許しましょう。いみみんさんご自身のために。そうゆう奴は必ず、報いが訪れます。ウチも子供が叩かれたり嫌なことをされたりして、眠れないことがあり、その子の親に怒鳴って電話を掛けたこともあります。でも、全然、解決しませんでした。もっと状況が悪くなりました。なので、一回、許して、イメージとして、憎しみをポンと棚の上に預けました。それから5年後、忘れたころに、してやったり!!!って、ことがありました。でも、その頃には「こんな奴、どうでもいい。」って思いました。それ以上に、もっと良いことが訪れたので、こいつは私たち親子がこっちの道を選ぶための肥やしだったんだな。って、思えました。
  まずは、身体を柔らかくしたうえで、お子様が将来なりたい職業は、どうゆう知識が必要なのか、学力は、どの程度まで必要なのか、今一度、見つめ直してみては？

  いみみんさん こんにちは。 まず、深呼吸してくださいませ。斎藤一人さんのお弟子さんが書かれた本に、「許します」の語源は、「ゆるみます」で、頭にきて誰かを許さない。許さない。と思っている人の身体は、ガチガチに固まっているそうです。硬直するから体の調子が悪くなるそうです。嫌なことをした人が体を壊すのではなく、嫌なことをされた人が体を壊すんです。ますます悪の連鎖です。 お子様に嫌なことをした奴を一回、許しましょう。いみみんさんご自身のために。そうゆう奴は必ず、報いが訪れます。ウチも子供が叩かれたり嫌なことをされたりして、眠れないことがあり、その子の親に怒鳴って電話を掛けたこともあります。でも、全然、解決しませんでした。もっと状況が悪くなりました。なので、一回、許して、イメージとして、憎しみをポンと棚の上に預けました。それから5年後、忘れたころに、してやったり!!!って、ことがありました。でも、その頃には「こんな奴、どうでもいい。」って思いました。それ以上に、もっと良いことが訪れたので、こいつは私たち親子がこっちの道を選ぶための肥やしだったんだな。って、思えました。 まずは、身体を柔らかくしたうえで、お子様が将来なりたい職業は、どうゆう知識が必要なのか、学力は、どの程度まで必要なのか、今一度、見つめ直してみては？

  ♥ 1