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みなさんからのコメント
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2022年10月28日
まぁ
- メンバー
みなさま、ご最もです…。
とても素敵な男性です。夫婦でいる間は、私や子供の事もとても大切にしてくれました。彼の限界が来たのには 私が彼の愛に胡座をかいていたのが 1番の原因だと痛感しています。人として、嫌いになった訳ではないので、これからも困っていれば、出来る範囲で助けてはいくと言ってはくれています。ただもう、夫婦とゆう形では 限界だと。出来れば私には 今まで俺中心の生活スタイルを優先し、尽くしてくれた分、これからは まずは自力し、自分のやりたかった事、出来なかった事を思い切りして、お互いに残された人生を無駄にしない時間に使って行きたいと。現段階では、お互いに他に相手が出来たとか、浮気をしたとか、そーいった内容での離婚協議ではありません。
分かってはいるのですが、やっぱり女の影が見えてしまったり、この先お互い他の人が隣にいるとゆうのを考えられず……。
こうなった今でも大切な愛する人。
それならば、今までわたし達家族のために尽くしてくれた彼の残りの人生を、自由にさせてあげるのが、本当の愛じゃないのか。それも頭では わかっているのです…… -
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2022年10月28日
ひかり
- メンバー
愛情は人と比較は出来ません。
私の考え方では、本当に相手を愛していたら無条件に別れを受け入れるというのが愛です。ご主人だけを長くご覧になっていれば彼の気持ちが離れていたことは以前からご存知だったのではないでしょうか。ご主人はまぁ様やお子様を思いやってここまでお待ちになったのではないでしょうか。彼だけが悪いとは思い難いので、きっと、まぁ様も手放したくない相手なのでしょう。決して裏切られたわけではないと思います。
未来を向くということは本当に難しいことだと痛感しています。そして一歩を踏み出すことの難しさも痛感しています。
恋愛話ではないのですが、私の好きな海外の芸能人の方で重大な交通事故にあった方がいらっしゃいます。その方が復帰会見で「後ろを向く(前向きになれなかった)ことはなかったのですか」と質問され「なかった。前進するしかなかった。」と仰っていたのが印象的でした。私は根暗なので彼みたいに立ち向かえないけど、まぁ様がご自身のペースで立ち上がれるよう願っています。 -
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