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みなさんからのコメント
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2023年05月11日
テコリーナ
- メンバー
こんばんは。私もだいたい同じようなお給料なので想像できます。
年間総所得340万とありますが、年収ではないですか?
所得は源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」が所得になります。
これが135万円以下だと非課税世帯になると思います。
生命保険、地震保険、学資保険や個人年金などをキチンと年末調整で登録すると所得控除されます。
iDeCoは所得控除されるので節税対策となります。
積立てた分所得控除されますが、60歳まで引き出せません。
NISAは所得控除されません。
年間の上限金額も決まっていますので、オーバーしている所得分を全部入れることもできません。
ちなみにふるさと納税は住民税の先払いなので、非課税になったらできません。税理士さんやFPさんに相談すると良いと思いますが、おそらく難しいと思います。
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2023年05月11日
unknown222
- メンバー
訂正です
住民税ではすでに高校1年生のお子さん分の扶養控除もされています
失礼しましたお金のことはファイナンシャルプランナーの資格を持つ人が詳しいかなと思います
6月になると役所で新しい課税証明書が出せると思いますが、その中に課税対象になっている所得が記載されているところがあります。
早い話、これをゼロにすれば非課税となります。
おそらく10万円は超えているのではないかと考えますが、年金・生命保険・医療費控除をしてもゼロにはならないのではないかと思います。ここまで書いておいて申し訳ないのですが、給付型奨学金の支給要件は住民税所得割が非課税なので住民税が完全に非課税でなくても対象となります。
住民税は地域によって違いがありますので、お住まいの役所で所得割が非課税になる金額を確認するのが間違いはないかと思います。 -
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2023年05月11日
unknown222
- メンバー
今年分の年末調整で高校1年生のお子さん分の扶養控除がされると思いますが、その分を差し引いて非課税までオーバーしている所得分をiDeCoすればいけるとは思います。
ですが、iDeCoは老後まで引き出せないのでそれをやった上で生活が成り立つのかという問題もあります。 -
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