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2021年05月31日
ハッッッチ
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コロナ禍の雇い止め
昨年妊娠を機に離婚しようとLINEで言われました。私が疲れ切っていた上、生活費をせびってきたので、不妊治療で貯金を使い果たしていたため、これ以上依存されるよりは、と慰謝料なしで離婚しました。仕事はどんなに体調が悪くても産休が始まるまで一度も休まずに行き、無事に出産しました。育休がないのは聞いていたので、産休明けに頑張って仕事に復帰する準備(0歳で保育園に入れてごめんね、と泣く泣く預ける)をしていました。しかし、職場からコロナ禍で経営不振で、当直のできない人は雇うのが難しい、と突然実質雇い止めを受け、うつ病になり、病気療養中です。労働局、法務局など、自殺予防の窓口に相談したところ、それはひどいマタニティハラスメントだ、裁判で慰謝料を請求できるレベルだ、と言われました。職場は公的機関なので労働局も口出しができないのだそうですが、法律の改定が必要な事例があがってきてはいる、と応援?をされました。
本気で裁判をしようかと考えています。せめてマタニティハラスメントはいけないことだ、と世に訴えたいです。 -
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みなさんからのコメント
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2021年07月16日
ハッッッチ
- メンバー
いみみん様 ぐるぐるNo.1様
コメントありがとうございます。コメント返しがここで良いのかわからまいままでおります。申し訳ありません。
検索をする気力が湧かず…。うつが強くなり、子供のお世話と家事の必要最低限はしているのですが、他は主に寝ています。
コメントを頂いているのは気づいていたのですが、ネットをのぞく気力すら失っていました。
申し訳ありません。ぐるぐるNo.1様の申し出、ありがたく思っております。どのように対応すれば良いか、方法が分かりませんので、教えていただけましたら助かります。
雇い止めに対し、苦情申し立てをしたら、反論がきました。
私の元職場は市の公的施設なのですが、私の苦情を調べるため、市が25年ぶりに公正委員会なるものを招集したらしいです。そんなに長い間、みんな我慢していたのか、と驚きます。田舎で事なかれ主義の土地柄なので、声を上げることすら選択肢にあがらなかった人が多かった事がうかがわれます。常習化している、離職者へのやってはいけない対応をしていた証拠を手に入れたので、声を上げる事のしづらい悪習をやめさせたいです。
しかし、25年間も誰も苦情を言えない環境だったのか、あるいは私の訴えがおかしいのか…なんにせよマタニティハラスメントは間違っているので、そこはしっかりと声を上げていこうと思っています。 -
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