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2023年01月12日
キラキラ235
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確定申告のススメ
wacca事務局さま、waccaのメンバーのみなさま、サポーターのみなさま、昨年は、大変お世話になりました。おかげさまで、なんとか無事にお正月を過ごせました。
2月16日から3月15日まで、確定申告が始まります。母子扶養手当も各種支援も住民税で決まります。所得税が0円でも、住民税が課税されている方も多いと思います。(私もです。)年末調整を会社でやってくれるのは、生命保険控除などで、医療費控除は、自分でしなければなりません。医療費控除は、よく10万円以上じゃないと控除にならないのでは…。と勘違いされているかたもいらっしゃいますが、源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」に5%を掛けた金額か10万円かの低い金額よりも超えた医療費から、控除になります。もし、お手元に2022年1月1日から12月31日までに支払った医療費(保険のきかない歯の治療もOKです。)の領収証がありましたら、合計金額を算出して、「給与所得控除後の金額」に5%を掛けた金額よりも多ければ、源泉徴収票と医療費の領収書を持って申告すれば、所得税も住民税も安くなります。
物価は上がる一方ですが、給与はなかなか上がりません。
お役に立てれば幸いです。
今年もよろしくお願いします。 -
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11 コメント9件
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みなさんからのコメント
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2023年03月01日
キラキラ235
- メンバー
ぴこさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
私も知らず、痛い思いをしました。年末調整も会社が出来るものと、個人がしなければならないものもあることも知らず。役所の窓口も意地の悪い方にあたると、てこずることもあり…。知らないと思って、相談者が不利なアドバイスをする職員も居たり…。他の方のために、何度、援護射撃に役所に同行したことか。本当にそうゆうのが気軽に聞ける窓口は必要ですよね。
現状としては私たち自身が、知識を得ることが大事かと思います。私はZENKEIの所得税法2級という資格を職業訓練学校で学んで取得しました。他にも、こうゆうことが分かる資格はあると思います。ファイナンシャルプランナーって、どんなことを学ぶんでしょうね。 -
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2023年03月01日
unknown286
- メンバー
はじめまして。私も所得税より住民税のほうが各種手当てに影響すると離婚して初めて知りました。窓口も全体通してそういったことを気軽に相談できる所があってほしいです。
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2023年01月19日
キラキラ235
- メンバー
まほろさん
書き込み&付け足しありがとうございます。
税務署はコロナ対策により、確定申告のとき以外の申告は完全予約になっております。粗末な対応をうけたのは、そう忙しい時期で無かったです。完全予約と知らず、一度、来署した際、何が必要なのか確認していただき(その時は若い職員で親切に教えてくれました。)、その後、電話で予約して、2度目に来署をしたら年配の職員が担当になり、前回に聞いた書類をちゃんと持っていたのに、〇〇も持って来なかったのか、△△も持って来なかったのか。と物凄くバカにしたような言い方をされ、あからさまにやってられない。という態度をとられたのです。もちろん反撃して、〇〇が無くても、△△が無くても、対応して貰いました。というか、1回目、来署した際、若い職員は無くても手続き出来るから必要ない。と言っていたわけだし。
市役所にも惑わす職員はいます。何度、助太刀に行ったことか。担当者によって通ったり通らなかったりすることに、憤りを感じるときもあります。
waccaのコメントに申請が通りませんでした。との書き込みを見かけるのですが、その場に居ないのでなんとも言えないのですが、色々な角度から攻めるのも手かと思います。 -
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2023年01月19日
まほろ
- サポーター
キラキラ235さんのお住まいの市役所はとても親切な市役所ですね!
基本は税務署での申告がベースなので市役所は例外対応なので、市町村や担当者によって対応方針が違うのかも知れないですね。
確かに確定申告時期の税務署は忙しくてバタバタしていたり、そもそもぶあいそな職員がいたりするので当たりが悪くて大変でしたね。
還付申告は5年以内ならいつでも良くて、確定申告の時期ではなくても受け付けて貰えるので、時期を外した方が親切に対応して貰えるかもです!
ちなみに医療費の領収書ですが、5、6年前の税制改正により、医療費控除の明細提出をして、領収書は5年間自宅保存すれば良いことになりましたので今はお手元に残せるかと思います。ご参考にまで!
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2023年01月18日
キラキラ235
- メンバー
まほろさん
コメントありがとうございます。
市役所には、源泉徴収票と医療費の領収証や出しそびれた生命保険控除のハガキなどを持っていきます。所得税が課税されていても受付してくれますし、医療費控除により還付金がある場合は、還付金額も記載されたうえで戻って来ます。市役所から税務署に反映してくれるので、税務署に行かなくても、市役所でことが済みます。掛け持ちのバイト先で少額ですが源泉されており、それを取り戻すために、毎年、市役所に申告しています。その際、同僚の方も申告しますが、所得税も課税されていますが、きちんと受理されますよ。その市役所によって違うんですかね?
もちろん本来は、税務署に申告するべきなのですが、私が税務署に行ったとき、当たりが悪かったのか、きちんと事前に予約して持っていくものも聞いて申告したのに「こんなものも持って来なかったんですか?」とあからさまにため息をつかれ、バカにされたような言い方をされました。更に、分からないことを聞いても「そんなのは、自分で調べてください。」と言われました。もちろん、税務署にも親切な職員もいらっしゃるかと思いますが、私が住んでいる市役所の職員は、親切な方が多いです。なので、市役所に行っております。 -
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2023年01月18日
まほろ
- サポーター
横からすみません。ちょびっと補足させてください。
市役所で住民税の医療費控除の申告が出来るのは所得税0円のケースのみと思います。
所得税が生じている方は、通常通り、税務署で所得税の申告書提出(医療費控除あり)→自動で住民税反映になります。
所得税の確定申告書を市役所に、持っていっても受付されないのでご注意ください!
ちなみに還付申告は5年遡れますので、領収書など申告必要書類があれば、過去分についても取り戻し可能です!
参考先
https://zuuonline.com/archives/226063#:~:text=%E3%80%8C%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%B2%BB%E6%8E%A7%E9%99%A4%E3%81%AF%E4%BD%8F%E6%B0%91,%E3%81%9C%E3%81%B2%E6%8F%90%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84%E3%80%82 -
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